テーマ:キラン図書館

パキスタンの刑務所に収容された子どもたちに識字を!

1998年の暮れ、私はパキスタン政府の社会福祉省の青少年福祉を担当している職員の依頼で、刑務所に収容されている子どものための識字教育活動に協力する機会を得た。当時私はJICA(国際協力機構)からパキスタン政府へ識字専門家として派遣され、連邦政府首相識字委員会(PMLC)のアドバイザーをしていた。 まずは実態把握から …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ICLCになにが出来るか?パキスタンの子どもや女性の教育権の確立のために

子どもや女性を救え! 2012年10月9日、 「パキスタンの女子に学ぶ権利を!「と訴えて幅広い活動してきた14歳の少女マララ・ユスフザイさんが武装勢力によって銃撃されました。彼女は瀕死の重賞で、英国で治療を続けています。武装勢力とは、パキスタン・タリバーン運動と関係ある組織に属する一員で、女性が学ぶ権利を推進することに、武力をもって…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

キラン図書館のこと

アジア・太平洋地域で識字教育や基礎教育の仕事に携わってきて痛感したことーそれは社会の中で最も抑圧され、最も困難な状況の中で生存を余儀なくされているのはだれか? そして彼らが一番求めているものはいったいなにか? もちろんすべての人にとっては、戦争状態のない平和が一番大切だし、生存のためには衣食住のような物理的環境がよく整備されている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

1月3日、ラホールのキラン図書館から嬉しい知らせです。「無実の死刑囚の姉妹が釈放された」

2009年1月3日、パキスタンのラホールの友人からとても嬉しいニュースが飛び込んできました。それはこれまで8年間、ICLCが活動してきた死刑囚の姉妹の無罪が確定してすでに釈放され彼女たちは実家に帰れたというのです。 なんという嬉しいニュース。二人の姉妹の苦労や喜びを想像すると思わず涙が出ました。 もう8年前になりますが、パキス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ICLCのユニークな識字教育について

1997年に産声をあげたICLC国際識字文化センターは、10年間の中でアジア各地にさまざまな新しい識字教育の実践を行ってきたが、その中でユニークで、大きな効果をあげた方法を紹介したい。 日本では、ICLCのこうした取り組みはほとんど知られていないが、それは日本ではこうした新しい教育手法などの開発の重要性が認識されていないことがある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カラーシャのキラン図書館の今ーわだ晶子さんの報告です

カラーシャでキラン図書館を開設しているわだ晶子さんからの便りを紹介しします。(写真撮影ーわだ晶子) 盛りだくさんメニューのライブラリー 2008年10月11日に静江さんがやってきた。イスラマバード〜チトラールの直行便が夏から復活したので、前日の昼に成田を出発して、翌朝にチトラール到着が可能になったので、テロリス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウルドゥー文学の鈴木斌氏とICLCのキラン図書館

ウルドゥー文学の東京外国語大学名誉教授であった鈴木斌氏は、ICLCの活動やキラン図書館の設立などにも全力を傾けて下さった。2000年、パキスタンのラワルピンディの郊外にあるアデアラ刑務所の中に、青少年を対象としたキラン図書館の建物を設置したときには、いち早く訪問して下さり、数々のご助言を下さった。 先生は酒豪として大変有名な方であ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more