梨花女子大学での絵地図分析ワークショップが、感動の中で閉幕(報告)

ソウルで2日目のワークショップを終えたとき、なんでも即断するのは危険だと思いました。つまり初日目は、参加者の子どもたちは、開催場所が韓国の名門の梨花女子大学であったこと、外からのビデオカメラなどにたくさん囲まれていたこと、そして子どもたちが、自分自身のことをみんなの前で発表することへの恥ずかしさなどさまざまな要因があって、みんな…
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子どもを対象とした絵地図分析のワークショップの会場から・・・・20107月4日

私は二日前から、ソウルの梨花女子大学でワークショップをして いますが、大人や 学生のワークショップはうまくいっても、子どもを対象としたワークショップは、なかな か大変でした。つまりうまくできないのです。期待していたような結果がきちんと出き ないのです。 これは通訳の問題もあるとは思いましたが、子どもたちとうまくコミュニケーシ…
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ソウルの梨花女子大学で始まった「絵地図分析ワークショップ」

2010年7月3日現在、ソウルにある梨花女子大学で「絵地図分析」ワークショップをやっています。韓国の人間環境も日本と同じようになかなか凄絶なものがあるようなので、ワークショップはいよいよ盛り上がっています。 人々は、人生で暗く否定的なものよりも肯定的なものを、子どもも大人も必死に探しているようですが、問題の根源にだけはきちんと触れ…
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連帯教育は、人間の生き方を変える!ーICLCの挑戦が始まった

連帯教育は、開発教育のように絶えず外因に向けて理解を進める方向性から、人間の内面にもきちんと光を向けていく行動的学問です。植民地に対する経験や反省などから生まれた開発教育と異なって、連帯教育の目的は、人間同士がどうやったら外的にも内的にも連帯し、信頼の世界を築けるかと言う行動的な学問です。 太平洋地域で、識字教育の成功例と失敗…
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死刑囚の姉妹が釈放された日ー人生にも世界にも真実が必要である

2009年1月3日、パキスタンのラホールの友人からとても嬉しいニュースが飛び込んできました。それはこれまで8年間、ICLCが死刑囚の姉妹の釈放のために活動してきたことが実って、完全無罪が確定して、二人の姉妹は釈放され、彼女たちは実家に帰れたというのです。なんという嬉しいニュース。二人の姉妹の苦労や喜びを想像すると思わず涙が出ました。 …
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「生きるためには本を読みたい!」2010年5月から、スタッフ研修が始まったキラン図書館の報告

 ラワルピンディのキラン図書館(2010年撮影 パキスタンのラワルピンディの刑務所の中に設置された子ども図書館は、その名前を「キラン図書館」と言います。 世界中のどのような子どもたちにも、太陽の光はひとしく光を投げかけていることを象徴して、「知識の光」がすべての子どもたちへ・・・という思いから名付けたものです。現在、世界中に…
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なぜインドは創作に適しているのか。シャンティ二ケタンで暮らした2年間

 ラマチャンドラン画ーさびしい狐 1975年頃、インドの西ベンガル州のシャンティ二ケタンに遊学していたときの思い出です。 その地では、タゴールの学校(Visva-Bharati) の大学院哲学科には在籍してはいたものの、クラスにはほとんど関心もなく学校にはほとんど行きませんでした。なにかタゴールだけを祭りあげて、地元の少数…
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「キラン図書館の今」を報告するセミナーです。ミャンマーで「田舎教師」の映画作りを開始しました。

今回のセミナーは、パキスタン・ミャンマーの8カ所のキラン図書館を中心に、映像や写真表現などを通じてICLCの活動について報告いたします。パキスタンでは、刑務所に収容された子どもたちや女性たちを対象に子ども図書館が設立されており、2000年、ラワルピンディ市に第1館目、20003年、ムルタン市に第2館目、2004年にファイサルバード市に第…
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南京師範大学で開催されたICLCの絵地図分析ワークショップー中国による写真記録です。

南京師範大学で開催されたICLCの絵地図分析ワークショップー中国による写真記録です。 ワークショップの内容は、子どもの雑誌(东方娃娃)で特集され、下記のWEBを通じて全国に 配付されました。 东方娃娃&布谷鸟亲子网 心理地图活动&#25253…
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日米友好親善のシンボル、「ポトマックの桜」

1800年に連邦政府の特別都市として開設されたワシントンDCは、河と木立と公園に囲まれた美しい街で、「公園都市」とも呼ばれています。この街の南西部にはポトマック河が流れ、河畔に広がるポトマック公園では、かの有名な「ポトマックの桜」が花を咲かせます。 春の訪れとともに、ポトマック河畔をピンクの花で覆いつくす桜は、今から98年…
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「国際識字教育学会」における連帯教育の理念と展開

今注目されている連帯(つながり)教育に、教育界が求めているものとは何か? これはヒューマン・リテラシーの哲学を実現していく方法です。 第1に、連帯教育の目的は、徹頭徹尾、人間理解と世界のありのままの実態を知ること、そして国境なき対等な人間関係の創造や関係性を構築していくことを意味しています。そのためには人間と人間の連帯を阻んでい…
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識字活動と子守唄ー言葉の原点

人間には豊かな言葉が必要です。それは手段であり目的です。人は生まれて、生きて、死んでいく一生の中で、どのような言葉に出会ったかが、人生の豊かさを決めてくれるものでしょう。そして、それを一番必要としているのは、子どもたちです。 その中でも、「子守唄」は、赤ちゃんがお母さんの言葉を通じて体験する番大切なスキンシップです。、そして文字が…
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和解とは誠意をもって、歴史を語り続けることー

日中韓の歴史の清算や和解について、ブダペスト生まれのジャーナリストで、現在スタンフォード日本センター所長のアンドリュー・ホルバート氏が、2010年3月17日の朝日新聞に卓見を述べている。 さすが、ハンガリー生まれにして、1956年のハンガリ動乱でカナダへ亡命、そして日本で日中韓の問題を長年取材してきた経歴から生み出される考え方…
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歴史教科書を共同で作ることの意味

日韓両国で作る歴史研究者の研究成果が、このたびまとまったが、その労を多とする。しかしこれは3年間で終了せずにさらに継続して、次世代へ繋げていくことを提言する。 「歴史とは永遠に眠りついた事実ではない。歴史とは過去のことだけではない。現在や未来への人々の生き方であり、決意である。」刻々とその事実も解釈も環境も変化している中で、日韓の…
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命の感動!! 4月1日の「音楽と絵本」の世界へご招待

タブラを、自由に自分の言葉のように操るインドのアリフが描く海から、 波の音が聞こえ、 海の生き物たちの声が語りを通して聞こえてくる。 二人のアーティストの描く海の生き物の世界が一つとなり、 私たちに問いかける! 日時 2010年4月1日(木) 開場 13時  開演 13時30分 - 場所  東京・目黒パーシモンホール 小…
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「国際識字教育学会」における連帯教育の位置付け

今注目されている連帯(つながり)教育に、教育界が求めているものとは何か? これはヒューマン・リテラシーの哲学を実現していく方法です。 第1に、連帯教育の目的は、徹頭徹尾、人間理解と世界のありのままの実態を知ること、そして国境なき対等な人間関係の創造や関係性を構築していくことを意味しています。そのためには人間と人間の連帯を阻んでい…
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ICLCの求める世界

よく見、 よく聞き、 よく表現できる力を求めて ICLCは活動します。 自分自身+社会問題+教育問題+芸術活動を 統合した幅広い活動が、ICLCの特徴です。 つまり人間的なコミュニケーションを育てる力が、人間の力です。 そして、世界中で苦しんでいる無数の人々とともに喜怒哀楽の 表現や教育・芸術・社会活動を創っ…
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命の感動ー絵本と語りと音楽とー4月1日、インド音楽と語り「古屋和子」の共演です。

4月1日 アリフ・カーン来日 多くの感動を世界中で与えてきた「大亀ガウディの海」が、 ついにタブラ界のプリンス アリフ・カーンと、 古屋和子の語りという夢の競演がアンコールに応えて再上演!! タブラを、自由に自分の言葉のように操るアリフが描く海からは、 波の音が聞こえ、 海の生き物たちの声が聞こえる。 二人のアー…
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識字教育(リテラシー)は、コンピューター時代にどのような変化をとげるのか?

今日の社会は、新しいコミュニケーションの方法の発展にともなって、コンピューター・リテラシーやメディア・リテラシーという新しい言葉が誕生している。これらはすべて、今日のコンピューター社会で生き残るために必要なコミュニケーション能力の形成を意味している。つまりリテラシーの問題とは人間のコミュニケーションのありかたを時代に従って…
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