2010年1月、カンボジアで行った絵地図のワークショップ

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テーマは、カンボジアでの青少年の教育・文化活動をどのように展開するか?
現在、設置されている国立カンボジア青少年センターをどのような目的と活動を行うか
参加者は、カンボジア教育省の青少年局の局長以下青少年センターの代表30名でした。

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ICLCは、2010年1月にカンボジア政府教育省と韓国MIZYセンター(ソウル市と韓国ユネスコが共同で設置している公益団体)の要請によって、教育省で青少年センターの責任者をしている代表者の30名を対象にして、3日間の絵地図分析ワークショップを行いました。アンコールワットで有名な、シアムリアップという地です。

このワークショップでは、実にたくさんの発見や創造が行われ、主催者を始め参加者は非常に歓びました。カンボジアでは、初めての青少年教育に関する幹部研修ワークショップだったそうです。

ICLCは、昨年は、中国南京師範大学、ラホール女子大学、南インド、日本・韓国・中国の環境ワークショップなどを開催してきましたが、この絵地図製作を通じて行うワークショップは、各国の問題点や課題を捉えながらも大きな成果をあげてきました。この方法を、2009年11月ににソウルで行ったところ大変評判となり、今回、カンボジアで行うことになったのです。

成功の要因は、問題点の表現を、言葉や文字とともに絵を使って表現するということです。絵は文字よりもはるかに歴史は古く、絵の重要性を識字教育の中に大きく取りこんでいるのが絵地図分析の特徴です。そして深刻な課題でも実に正確に参加方式で議論できることです。

カンボジアではポルポト政権によって夥(おびただ)しい人々が殺された歴史をもっているので、人材養成は中でも最大の課題です。その中でも青少年の教育・文化を全国で担うために、教育省が初めて設置した25地域の国立青少年センターの代表の研修は非常に重大な意味をもっていました。この詳しい内容も追ってご報告致します。

またこのワークショップとともに、韓国の高校生とカンボジアの高校生たちに、ICLCの活動についてビデを使った講義も要請があって行いました。大変な反響があって、講義後には、早速ICLCのボランティアになりたいとカンボジアと韓国の高校生から申し込みが多数ありました。

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