切り拓く未来ー中国で開催する絵地図分析のワークショップー南京師範大学にて

「わたしの人生マップ」という絵地図分析のワークショップをこれまで多数の国々で開催し、人の生き方の心理分析や社会開発の活性化に非常におもしろい効果を上げてきているが、いよいよ2009年3月20日から23日にかけて、ICLC国際識字文化センターの主催で、中国屈指の師範大学である南京師範大学で院生や教員を対象に、絵地図分析ワークショップを開催する。 これには南京師範大学が全面的に主催しており、ICLCとしては新しいアジア地域での教育挑戦が始まったものである。

変化と激動の続く中国での新たな挑戦だ。これまで日本でも行うことを企画したが、日本社会は覇気がない。新しいものに挑戦する元気がほとんどない。ほとんどが損得勘定の小さな世界なのだ。教員養成等の重要性も声を上げても教育大学には対策は立てられていない。夢にも希望にも経済的観点だけの値段をつけようとしている。まるでバブルを作り出す証券マンか銀行マンの小さな発想だ。 拠点大学構想という発想を持っても、それは限定的で全く創造的ではない。日本社会の未来にはため息だけが存在する。すべてが萎縮している。創造者を排除する社会なのだ。

しかしこの絵地図分析は根本的に異なる。今世界中で使われているマインドマップの手法に比べて、これはまさに真反対の教育手法だー現代の世界中の子どもたちの不安と希望に対する最も有効な答えを出してくれるだろう! それはすぐに始まっていくが、中国の上海から開始されるのがなんとも皮肉だ。 日本の大学などには全くない! 本質的なものや根源的なものは日本が失っている最大のものだ。それが南京虐殺を起こした南京で始まる。これは日本人としての贖罪の意識で始まったものであるが、未来に希望を掲げようとする教育活動である。

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